2015年05月15日

平成26年度地方消費者グループ・フォーラムin滋賀参加報告


当日、199名の参加があり、消費者ネットワークわかやまからも壁新聞、分科会に参加し意見交流を行いました。

平成27年2月4日(水)11:00~16:30
滋賀県大津市 ピアザ淡海で開催
主催 消費者庁・地方消費者グループ・フォーラム実行委員会

テーマ 『広げよう連携の輪 ~消費者の安全・安心を地域から~』

地方消費者グループ・フォーラムは、地域で消費者問題に携わる市民、消費者団体・行政関係者がつどい、情報交換を行うことで
交流と連携を深め、活動の発展につなげていくことを目的に、平成22年度から開催されています。今年度は、消費者庁との共催で
滋賀県大津市において開催されました。

第1分科会 『広げよう連携の輪 ~消費者の安全・安心を地域から~』
第2分科会 『広げよう連携の輪 ~消費者教育の推進~』
第3分科会 『広げよう連携の輪 ~子どもの安全・安心の確保~』

消費者庁 板東長官の開会挨拶があり、各団体からの活動報告、分科会に分かれて意見交流を行いましたik_20




                  全大会会場





















                                       分科会















第1分科会に参加しました

テーマ『見守りを通した住人全体のまちづくり』と題し、報告があった内容を紹介したいと思いますik_20

①地域の見守り活動での問題点
地域の住人に見守り活動協力をお願いしても,個人情報の守秘義務などが気になって,
ご近所の見守り活動が出来ないという声があると報告がありました。


②その解決策
地域の自治会長(ここがキーポイント)が、自分の地域は見守り活動をすると宣言し、地域の方に活動のビラを配ることが、
見守り活動協力のきっかけにつながると報告がありました。


 ただ、自治会から見守り活動をするという案内をしても、『私はいらない』 という住人も出てきます、その時は,
その方をほっておくのではなく

「夜は電気がついているのか」ik_19
「朝は新聞をポストからとっているか」ik_19
「 家のカーテンは開いてるか」ik_19
など気にしながら、地域(ご近所)で見守り活動をすすめる事がポイントであること。

又、社会福祉協議会からは、地域の個人情報など話せないので、地域住人と社会福祉協議会、民生委員など
 見守り活動に参加する団体と何度も話し合いをする中で、(例えば)見守り活動に参加している住人から、
 最近ご近所のご主人が亡くなられて、奥さんが体調を崩され、家から出てこられない状態で少し気になっています、
 などの声が出てくる時が必ずくるので、そのタイミングで、見守り活動に参加する団体で、その気になる住人の方の様子
 を見に行くことに繋がり、その様子を見に行く見守り活動の中で、3ヶ月~6ヶ月と時が過ぎた頃に、家から出てこられない方
 との信頼関係ができ、本人から自分の悩みや相談事が聞ける関係につながり、地域の見守りが広がる結果になると
 報告がありました。




  


Posted by 消費者ネットワークわかやま at 14:29Comments(0)学習・見学